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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第1章 下宿
洗濯物は三日分ぐらい溜め込んでいたんだろう。
ブラジャーとショーツが三組あった。
これらは明日、叔母さんが帰ってくるまでに
洗えばいいやと
僕はショーツをズボンのポケットに隠した。
「洗濯が終わるまで部屋で自習しますね」
そんな言い訳をして
僕は部屋に飛んでいった。
そして布団に寝転がると大急ぎでズボンのポケットからショーツを抜き出して鼻に押し当てて
ズボンとパンツを膝まで下ろして
しっかり硬く勃起したちんこを握った。
『いい匂い…たまんないね』
僕はまだ見ぬ女性のおまんこを想像しながら
ショーツの匂いをおかずにオナニーをした。
オナニーが佳境に入り
もうすぐ射精しようかという段階で
「健ちゃん、イチゴ食べる?」と
叔母さんがいきなり部屋のドアを開けた。
『えっ?』
慌ててちんこを隠したかったが
隠すよりも早く僕のちんこから
濃厚な白い精液が宙を舞った。
「きゃあ~!ごめんなさい!!」
叔母さんは慌ててドアを閉めてくれたが
おそらくしっかりと見られたに違いない。
僕は飛び散った精液をティッシュで拭きながら
部屋から出ることが出来なかった。
『変態と思われたらどうしよう…』
恥ずかしさのあまり
僕は泣き出しそうになった。