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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第1章 下宿
このカップの中に叔母さんのおっぱいが…
僕は自然とブラジャーのカップに鼻を押し当てて
匂いを堪能した。
男なら誰しもそうするだろうし
僕は自分の行為が変態とは思わなかった。
スーハーすると甘くていい匂いがした。
気づくと僕のちんこはカチカチに勃起していた。
「ブラ用のネットってわかる?」
キッチンから叔母さんの声がしたので
僕は慌ててブラジャーをネットに入れて
「はい、大丈夫です。
ちゃんとわかりまよ」と返答した。
「そう、お気に入りのブラだから大切に扱ってね
あ、それと、
ブラとお揃いのショーツもあるので、
そちらも別のネットに入れてね」
はい、わかりましたと返答しながら
ショーツもあるんだとドキドキした。
ブラジャーであんなにいい匂いがしたんだから
ショーツならもっといい匂いがするに違いないと
僕はショーツを探し回った。
『あった!これだ!』
ブラジャーと同じ色の小さなショーツを見つけた。
僕は鼻血を出さないように心の準備をして
ショーツを裏返した。
ちょうど女性のアソコが当たる部分に
縦すじの薄い褐色の汚れが残っていた。
『ここに、おまんこが触れていたんだな』
僕は思いきってその部分を鼻に押し当てた。
たちまち頭がクラクラするほどの
いい匂いがしたので、
僕は匂いを嗅ぎながらちんこをシコシコした。