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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第8章 濡れたベッド

第八章 あらすじ

帰宅すると、叔母さんはソファでグッタリしていた。

ただグッタリしているだけでなく
やけに色っぽい

そんな些細な変化に気づくはずもなく
僕は明日の混浴の事を想像しながらベッドに潜り込んだ。

そしてベッドのお尻辺りが異様に濡れていることに気づいた。
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