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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第7章 別れた夫
叔母さんがセックスをしてるなんて思いもよらず
映画を観終わった僕と聡子は
軽くランチをしながら明日の予定を立てた。
ランチと言えば聞こえはいいけど、
高校生のお小遣いで食べるものなんてたかが知れている。
そう、お決まりのMのマークのハンバーガーさ。
「明日、水着なら混浴出来るのよね」
「ああそうさ。
どんな水着なの?ビキニかな?」
聡子は貧乳だから、絶対にビキニは似合わないだろうなと思いながらも、まだ見ぬ彼女のおへそを見てみたいと思った。
「私、スクール水着しか持っていなくて…
ごめんね色っぽくなくて…」
「ううん、全然!
スクール水着だって、バッチリ色っぽいさ」
混浴したら水の浮力を利用してお姫さま抱っこするのもいいなと僕は想像してにやけてしまった。
「あ!スケベなことを想像したでしょ?」
僕の表情の変化を聡子は見逃さなかった。
「うん、聡子の水着姿を見たら勃っちゃって
僕、温泉から上がれなくなるかもな~って想像してた」
「もう!エッチなんだから~」
下ネタを会話に出しても聡子はイヤな顔一つしなかった。
こりゃ、温泉の湯のなかで体を触りまくっても怒らないんじゃないかと、どんどんと期待に胸が膨らんだ。