パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 童貞卒業？

「叔母さん…僕のも弄ってよ…」
タケノコのような硬く尖ったちんぽの穂先を
文恵に優しく剥いてもらうと
亀頭の傘が開き、
タケノコは文字通り亀の頭が顔を覗かす。
亀の頭はお腹が減っているかのように
その割れ目の口から涎をたらたらと流していた。

文恵は亀の頭から流れ出た涎を指で掬うと
亀の頭を『いい子、いい子』するように何度も撫でてあげた。
涎のような我慢汁はほどよい潤滑油となり
文恵の指の動きを滑らかにしてゆく。

「文恵…凄く気持ちいい…
文恵に触ってもらうのが一番気持ちいいんだ」
触られれば触られるほど
亀の口からは淫らな涎が次々とこぼれ出た。
「ねえ…私の皮も剥いて欲しいわ」
文恵は甘ったるい声で
クリトリスを包皮から露出させて欲しいとねだった。
「どうすればいいのかな？」
正直、クリトリスを剥いて露出させて欲しいとねだられても
健一にはどのようにすればいいのか検討がつかなかった。

「こうするの。見てて…」
文恵はタテスジの起点となる恥丘に手をやり
ぐいっとへそに向かって引き上げた。
そうすることで恥丘の肉が引きつられて
ピンク色のクリトリスがぷっくりと顔を覗かせた。
健一の中指の腹が、その尖ったピンクの小粒を
的確に捉えてグリグリと捏ねはじめた。

文恵の股を覗き込んでいた健一は驚いた。
なんとも綺麗な真珠がタテスジの中から露出したのだから…
月明かりの薄暗さの中でも
それがピンク色に輝いているのがわかった。