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妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第1章 妹の友達
「とにかく、期待してて」

「遊びにくるんだろ?」

「そうだよ」

 若葉が身を乗り出す。制服から見える若葉の谷間が。

「時間あるし、しよっか?」

 登校まで10分ある。若葉が四つん這いになってお尻を向ける。

「パンツ脱がして、お兄ちゃんの入れて♡」

 さとしは若葉のパンツを脱がす。濡れていた。近親相姦はいけないと思いつつ、若葉のお尻から目が離せない。

「お兄ちゃん、目付きがやらしい」

 実際、二人は親にバレないようにエッチしたことがある。その時は若葉のおっぱいに挟んでもらい、胸に射精した。

「入れるよ?」

「早く」

 若葉のオマ○コに入れる。

「んぅ。入ってくるぅ。お兄ちゃんのおちんちん」

「若葉のオマ○コ、キツい」

「誰にもあげたことがないんだから、味わってよ?」

「分かってるよ」

 腰を動かす。両手で若葉のおっぱいを揉む。

「あん♡お兄ちゃんっておっぱい好きだよね?」

「若葉の大きいおっぱいだからだよ」

「友達もそこそこ大きいよ?」

「はあ、はあ」

「あん♡あん♡お兄ちゃん、奥まで」

 若葉は処女だ。痛みを知らない。

「良いのか?」

「うん♡」

 腰をさらに奥まで突き入れる。

「んあ!」

 ついに若葉のはじめてを奪ってしまった。でも、動きは止められなかった。

「お兄ちゃん、止まって。痛い」

「ごめん」

 若葉がふーふーと深呼吸をする。



「もう、良いよ」

 腰を動かす。

「あん♡あん♡お兄ちゃん、気持ちいい」

「若葉、出して良いか?」

「中に? 中はダメ」

「そんなこと言っても……」

「あん! イックゥ!」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 若葉の中に射精する。一線を越えてしまう。
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