この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹の友達がパンチラをかましてくるので、困っています。
第1章 妹の友達
「あ、時間が」

 若葉が時計を見る。あと10分を切っていた。

「急がないと」

 若葉が体を起こす。

「お兄ちゃんも着替えを……」

 若葉はまだ勃起しているさとしのおちんちんを見て言葉を失う。

「私も着替えるから見ないでね」

 さとしはワイシャツを着て、ズボンをはく。

「行こう」

 若葉が着替えたので、家を出る。


「お腹空いたな」

「食べる時間なかったもんな」

「お腹の中、お兄ちゃんの精液でいっぱいだよ」

「おい、外でそう言うのは……」


「あっ、若葉」

「いくみ」

「今日、大丈夫?」

「うん。お兄ちゃんも良いって言った」

「あ、お兄さんですか?」

「うん。さとしです。よろしく」

「三橋いくみです。えっと、バストは87です。パンツの色は……」

 いくみがスカートをめくる。

「黒……」

「お兄さんのエッチな目。ガン見してる……」

 そこでいくみが何かに気付いたみたいに、さとしに近づく。

「興奮して、おちんちん大きくなりましたか? 後でパンツ見せてあげますね♡」とおちんちんをいじりながら言った。

「あ、ああ」


「若葉ー、いくみー!」

 もう一人の女の子が胸を揺らしながら駆けてきた。

「この人がお兄さん?」

「うん」

「佐藤ちえこです。バストは90です。よろしく」

「よろしく」

 ちえこが小声で「エッチしたいですか?」と聞いてきた。おちんちんが反応してしまう。

「クスクス。パンツの色は……後で見せますね♡」とウィンクした。
/8ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ