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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第22章 余韻
「ああ、あふぅうう・・・んっ、いいぃ・・。ご主人様ぁ・・・嬉しいぃ・・・ああああ。」

涼子は昇っていく。

身も心も調教され、メス犬として果てていく。

液晶画面に映っていた言葉に興奮しながら、愛おしい男を呼ぶのであった。

「いくっいくっいくっ・・・いっちゃうっ。ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁっご主人様ぁ。」

昼下りの寝室で、涼子の声だけが響いていた。

やがてくる絶頂を目指して。

それは終わりではなく始まりであった。

液晶画面には短い言葉が記されていた。

「五時に迎えにいく。」と。

涼子の調教は、まだ始まったばかりであった。

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