この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第24章 狂宴2
『んふっ・・んふっ・・・んんんっんっ。』

『あっーんんん、んふっー・・・パパ・・。』

『オオッ・・・オオオォッー・・・・。』

理恵と涼子の艶やかな髪を撫で付けながら、せりあがる官能に男も雄たけびを上げる。

『ああああんっ・・・あんっあんっあんっ。』

山岡のゴツゴツした指でヴァギナを蹂躙されながら、涼子は口中に広がる男の味を噛締めていた。

屈辱的な行為がマゾの血を駆り立てる。

理恵と二人で丸いヒップを突き上げながら、競うように男の足を舐めていた。

/336ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ