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第24章 狂宴２

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「ああんっ・・・いやっ・・いやぁ・・・。」

山岡が口一杯に涼子のＦカップを頬張ると、強烈な電流が涼子に走った。

男の足の味が口中に蘇る。

再び、画面の中の自分を観ながら。

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『んふっ・・んんっ・・・あふっ、んぐぅ．』

画面の涼子の顔が徐々に上に昇っていく。

ピチャピチャと音をたてながら、心から美味しそうに舐めている。

『あふっ・・・んふ・・・ご主人様ぁ・・。』

ピンク色の舌を使い丁寧に男の足をなぞる。

『んふっ・・・んっんっ・・・美味しいぃ。ご主人様ぁ・・・んぐっ、はぁー・・・ん。』

真横で見つめていた理恵は、言い様のない興奮で頭が沸騰寸前であった。

「涼子様」が、あの気品に満ち溢れたいた「涼子様」が山岡の足を舐めている。

豊満なバストをピッチリとブラジャーに押し込め、深い谷間を揺らしている。

何も付けていない花園は無残にもその姿を晒し、丸いヒップに濃い影を作っている。

心から嬉しそうに男の足を味わっている。

理恵の心に欲望の火がともされる。

『んふっ・・・んんはぁー・・・んんっ。』

本能の命じるままに理恵の顔も、男の足元にひれ伏すのだった。

『あああ、んふぅっ・・・んむむ・・ぐぅ。』

涼子と分け合った別の足を、夢中になって貪り始めた。

『あむぅ・・・んぐっ・・パパッ、パパ。美味しいぃ・・・パパ・・・んふっ・・。』

『んん、んふぅっ・・・ご主人様ぁ・・・。あふぅー・・・・あ、はぁー・・・んん。』

二匹のメス犬が男の足を舐め上げていく。

男の両足に強烈な快感が走る。