この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第28章 犬以下の男
「あっー・・・あっあっあっあっああっー。」

涼子は吠えていた。

完全なメス犬になって。

「んふっんふっんふっ・・んんんぐぅっ・・。」

茶パツの頭を両腕で抱きしめ、男の舌に唇を預けている。

「あふぅっー・・・んんふっ・・いいっ・・。 いいのぉ・・・田代さんん・・・んふっ。」

その名前を耳にした瞬間、田代は無上の喜びと、理恵は死にたい程の切なさを感じていた。

自分から田代の舌をからめ取り吸いとっていく涼子は、さっきまで犬に犯されていた時よりも更に隠微に写るのだった。

「いいぞぉ・・・田代ぉ、やるじゃねえか。」

カメラで二人の痴態を撮る山岡の声を、田代は遠く聞いていた。

今は夢中になって、憧れの女神を犯す事に専念しているのだ。

遂に繋がったのだ。
もう放すものか。

涼子の熱いヴァギナが、グイグイと締付けてくる。

ベスの舌で散々いたぶられた下の唇である。

田代が夢にまで憧れていた「涼子様」の神聖な花園はネットリしたバターと、犬の唾液で無残にも汚されていた。

しかし、それでも田代は挿入した瞬間、涼子の熱いヴァギナの柔らかな感触に、思わず雄たけびを上げたのである。
/336ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ