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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第30章 四人プレイ
「あああんっ・・・はぁっはぁっはぁっ。た、田代っ・・・凄いっ・・・凄いよぉ。」

理恵がソファーに座る田代の上にまたがり、リズミカルに踊っている。

「すっ、すっげぇ・・・お、俺・・おおお。り、理恵ちゃんとしてるんだぁ・・・。」

田代は縊れたウエストを両手で抱えながら、締付ける理恵の柔らかな感触を実感していた。

「あっあっあっ・・・いいっいいっ・・・。 いやっいやっ・・・・私も田代としてるぅ。 見てパパ、いやぁ・・・いやらしい・・・。」

理恵は長い髪を振り乱しながら振りかえり、山岡に向かって叫んでいる。

スレンダーな足が膝から折れて、ソファーの上で弾んでいた。

「おほぅっ・・・・いいぞう理恵ぇ・・・。」

山岡は涼子の足を大きく広げさせ、渾身の力で貫いていた。

歯を食いしばって官能に耐えながら、声を絞り出して理恵達を見ている。

「んふっんふっ・・あうっ・・ご主人様ぁ。」

涼子には理恵の声が聞こえない。

愛おしい山岡の舌を夢中で貪り、逞しいペニスを締め付けていた。

「あっーあっあっあっ、いくぅいくぅ・・。 いっちゃうぅ・・・いくのぉー・・・・。」

何度も昇っては、無数の爪跡を男の背中に刻みこんでいった。

少しでも波が引こうものなら、男の顔を引き寄せ舌を絡ませる。

「んふぅっ・・・はぁっあはぁっ・・・。好きっ・・・大好きぃ、ご主人様ぁ・・。」

想いのたけをぶつけていく。

涼子の声に刺激された理恵のヴァギナは、激しく田代のコックを締めつけるのだった。
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