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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第30章 四人プレイ
「はぁっー・・あはぁっああっああっ・・・。 いいのっ・・・田代ぉ・・・もっとぉ・・・。」

ソファーの下に黒い下着が脱ぎ捨てられている。

染み一つない肌が晒され、プリンとしたヒップが田代の両手で鷲づかみされて揺れていた。

涼子程は大きくはないが、形の良いバストを田代の胸に押しつけてくる。 
堪らずに田代は口に頬張った。

「あんっ・・・・あふぅっ・・・。」

柔らかな感触に強く吸ってしまう。

「ああ、あはぁっ・・・いいっいいよぉ。 もっと・・・もっと吸ってえ・・いいぃ。」

舌を這わせると、ピンク色の固まりが更に隆起していくのがわかった。

「美味い・・・最高のオッパイだぜ・・・。理恵ちゃん・・・綺麗だよ・・・。」

「嬉しい・・ああああふぅっ・・・いいー。凄く感じるよぉ・・・あああ、いいっー。」

田代の茶パツをかきむしりながら、理恵は吠える。

男の舌が、荒い息に敏感に反応してしまう。

田代に感じている。
涼子と同じだ。

情けない犬以下の男と、さげすんでいたのに。

こんなにもセックスが気持ちいいなんて。

感極まり男の顔を引き寄せる。

自分から舌を差し入れていく。

「あふぅっ・・・・んんん、田代ぉ・・・。」

理恵からの嬉しい攻撃に、田代は感激の声を絞り出していた。
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