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第31章 理恵を調教する

「おおほっ・・・凄く締まるぞ理恵ぇ・・。愛してるぞぉ・・・お前が一番可愛いぜ。」

「うそっ・・・うそぉ・・・嫌いっ・・・。あっあっあっ・・・ずるいぃ・・いやぁ。」

理恵は山岡の頭をかきむしりながら、声を絞り出している。

長い睫毛に涙が光る。

「涼子様の方が・・あうっ・・・あっあっ。いやっいやっ・・・嫌いっ・・・いやぁ。」

言葉にならない叫びを、男は唇でふさぐ。

「んふっ・・んっんっぐふっ・・んんんっ。」

やはり嬉しいのだろう。

理恵は男の舌を吸い取ると、自分の口の中を犯してもらうのだった。

「はぁっー・・んふっ・・・あふぅっ・・。バカ・・・好きっ・・・好きぃ・・・。」

そして山岡の膝の上で激しく腰を弾ませて、太いコックを締め付けるのである。

そんなイジラシイ理恵に、山岡は「ご褒美」を与える事にした。

そして一旦、田代の愛撫で昇ったばかりの涼子達に声を掛けるのだった。