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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第31章 理恵を調教する
理恵は嬉しかった。

こうして山岡に愛撫されるのは、久し振りのような気がするのだ。

いつも涼子と同時に犯されていたので、出会った当時のように二人きりで愛してもらう機会がめっきり減っていたからだ。

涼子の事は心から愛していたし、三人で繰り広げられるプレイも刺激的で大好きだったが何か涼子に山岡を取られたようで悔しかった。

特に今日のように涼子を中心に調教する事ばかりが増えて、結局理恵は自分からオネダリしてばかりなのだから。

理恵は積りつもった想いを山岡にぶつけるのだった。

「いじわるぅ・・・パパのいじわるっ・・。 いやぁいやぁ・・・あああっー・・・。」

股間に埋めた山岡の頭を強くかきむしる。

そのくせ腰をグラインドさせながら、男の顔をヴァギナに押し付けるのだった。

「もっとぉ・・・もっとよぉ、パパ・・・。涼子様よりもぉ・・・もっとぉ・・・。」

その声が涙で曇りだすと、山岡は顔を上げてニヤリと笑った。

そして理恵の足を大きく広げると、太く逞しいコックをズブリと挿入していった。

タップリと男の唾液と自分の愛液で濡れたヴァギナは、すんなりと熱くたぎるコックを受け入れていく。

「うわっ・・・凄いっ・・・凄いぃ・・。あああっー、あふぅっ・・・あっあっあっ。」

切ない程の快感が理恵を襲う。

全ての感覚が身体の中心に向かっていく。

「あはぁっはぁっはぁっ・・あっあっあっ。」

直に山岡の動きに合わせて、声がリズムを持って弾んでいく。

山岡は理恵の身体を引き起こし、膝の上で躍らせていく。

「あひぃっ・・・ひいぃっひぃっ・・・。」

田代とは比べ物にならない逞しいコックの刺激が、理恵を昇らせてしまう。

「いやっ、いやぁ・・・いっちゃうー・・。」

理恵の耳元に舌を這わせながら、山岡は愛おしそうに囁くのだった。

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