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第31章 理恵を調教する

「あああんっあんっあんっ・・・あふぅっ。」

息つく間もなく容赦ない突き上げが入る。

「あひぃっ・・・んっ・・んふっんふっ。」

そして可愛い唇は田代が差し出すコックを頬張っていた。

「うふぅん・・・理恵ちゃん・・・・。」

自分の頭の上で出し入れされる田代のコックをウットリとした表情で見ながら、涼子は尚も理恵のバストを責めたてる。

「んっんっんっ・・ぐふっ・・ぐふっ・・。」

倒錯した愛撫に、理恵は気も狂うばかり田代のペニスを味わうのだった。

「理恵ちゃん・・・もっと感じてぇ・・・。」

涼子は理恵のバストをまさぐりながらも、同時に伸びてきた田代の腕をとり、自分の髪を愛撫してもらっている。

「あっ・・・んっ・・んふっ・・・。」

そしてＦカップをさぐる、もう一方の手からの刺激を感じると、嬉しそうな笑みを田代に投げるのだった。

「あんっ・・・あああ・・・凄いわ・・。美味しい・・・？理恵ちゃん・・・・。」

涼子は初めて体験する、四人プレイに興奮しきっていた。

自分が舌を這わしている理恵は、山岡に後ろから抱きかかえながら貫かれている。

そして同時に細い指を田代のコックに絡ませ、舌を這わせていた。

「んんんっ・・・んぐっ・・んんんんん・・・・。」

二人の男のコックを同時に咥えている。

最高に淫靡なシーンである。

涼子は理恵のバストへの愛撫の手を止めて、思わず声を漏らすのだった。