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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第31章 理恵を調教する
「美味しい・・・・んっ・・んっ・・んっ。」

涼子が絶妙なタッチで舌を這わせていく。

「涼子さんっ・・・おおおおお・・・。」

しなやかな指が自分のコックに絡む。

「感じてぇ・・・あふぅっ・・・田代さん。んふっ・・んふっ・・・んふっんっ・・。」

田代は込上げる快感のお礼に、涼子を愛撫していた左手のFカップを強く握り締めた。

「ああああっ・・・イヤらしい・・・。 あんっあんっ涼子様ぁ・・・。
あああんっ・・・い、いいいぃ・・。」

理恵の指は涼子にコックを取られると、田代の太ももに爪を立てながら山岡の突き上げを懸命に耐えていた。
涼子は右手で田代のコックを握ったまま、もう一方の手で理恵のバストを愛撫している。

「そうよ、理恵ちゃん・・・んっ・・・。 私・・・んふっんふっ・・淫乱なのぉ・・・。
 んっ・・・・ぐぅっ・・・んふっ・・・。」

 カリ首に舌を這わせ、妖しく理恵を招く。

「涼子様ぁ・・・・んぐぅ・・・あふぅっ。」

吸い込まれるように理恵は近づいていく。

「理恵ちゃん・・・むにゅ・・・んんんっ。」

理恵と涼子は田代のコックを挟み交互に咥えながら、そして互いの唇も味わうのだった。

「んんふっ・・・あはっ・・・んっぐっ・・・。涼子様ぁ・・・あうっ・・あっああっ・・・。」
黒光りしたコックの廻りを、二つの舌が蛇の如く這い廻っている。

「あふぅ・・・んんっ・・・凄ぉぃ・・・。熱いのぉ・・・美味しいぃ・・・ぐふぅ。」

田代の頭は興奮で沸騰していた。

神々しいまでの美女二人が、自分のペニスを嬉しそうな表情で味わっているではないか。

「んふっ・・・むふっ・・・んんはぁー・・。あふっ・・・あんっ・・・あっあっあっ・・・。」

理恵は幼い顔を官能に歪ませ山岡のがっしりした身体に突き上げながらもコックを咥え込むと小さな口一杯に頬張っていく。

「あふぅん・・・理恵ちゃん・・・好きぃ・・。」

そんな時涼子は、可愛い理恵を励ますように熱い吐息を耳に吹きかけながら囁いていた。

耳に舌が触れる度に、敏感な反応を見せる理恵のバストを揉み解し責めたてる。

熱いプレイは、まだ始まったばかりであった。
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