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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第12章 白い波(第三部)
それは、何度も感じたものだった。

涼子の前で微笑む理恵に、身体が直ぐに反応し熱くなるのが分かる。

毎日を淫靡なイタズラに心を売ってしまった涼子は、もうこの感覚に逆らわない事にした。

自分は淫乱な女なのだ。

白い波と獣に犯される。

今は理恵という波と遊ぼう。

あの日、涼子は白い海に漂っていた。

遠くからの声に目覚めた時に、天使の笑顔が目の前にいた。
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