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ランジェリーショップ2
第4章 ロンパース
オムツカバーかでてきます そのカバーのウエストの前を少し引っ張って そこにポンプのベビーオイルを『ジュワ ジュワ ジュワ」っとベビーオイルをたらします 垂れたオイルは反り返ったおペニスの先から垂れて流れます 「お~ ママ~ スゴーイ」 「おペニスがベビーオイルでトロトロです ベビーパウダーとも一緒になってます」私は ひざまずいてオムツカバーの前を両手で膨らんだ肉棒を包んであけます カバーの中はオイルとパウダーでトロトロになってます ゆっくりと上下してあけると 「アアアア~ 素晴らしい! いい気持ちです~ ゴムがまとわりついてトロトロで こ こんなイイキモチ初めてです!下半身全部オマンコの中に入ってるみたい」 「ほーら タマタマちゃんも お尻の穴もよ~」とオマタからアヌスまでベビーオイルまみれでカバーのうえからヌルヌルと撫でてあげます 「あ~ お尻の穴も気持ちいいです~! ママ! カバーの外から指入れてください!」 「悪い子ね~ お尻が目覚めちゃったのね~ いいわ~ 人差し指の先を突っ込んであげちゃう」 「アウッ!」 悲鳴があがります もうたってられなくなってきたみたいなので 「ソファーにお掛けなさい」 腰を震わせ「ハイ」と座ります その隣にに私が腰掛けて 「さあ今日のクライマックスですわ~」と私の膝に横たわらせます そしてブラウスのボタンを外すと 私のブラシャーが出てきます 「ママ!」と僕ちゃんが声を出します 「とってもいい子だからご褒美よ~」とブラウスのボタンを外します 白いブラシャーが出てきます 「ごめんなさいね ブラの上から吸ってね 匂いもいっぱいすってちょうだい」 「ハイ顔うずめていいですか?」 「どおぞ~」と顔をギューッと私の胸にうずめてきます 匂いも息が出来なくなるほど吸ってくれます 「嬉しいです!ママ! 」僕ちゃんは私のブラの上から舐めてきます  「ハフハフ フグフグ」 「いい子ね~ たくさん吸いなさい」そして あいている右手はオムツカバーの前の膨らんだところを撫でてあげます 「ンー! ンー!」と僕ちゃんは腰をあげて興奮しています オムツカバーの膨らんだ前の部分を 右手でさすってあげると 「フグー フグー」 僕ちゃんの腰が上に突き出されます カバーの上からそっと握って 固くなってる肉棒をつかまえてあげると 「アア~もっと握ってください!」腰を震わせます
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