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第4章 ロンパース

さあ　お立ちください　スカートがオムツカバーを隠してしまいます　「そのまま前のスカートを捲りなさい」　「はい！」とめくると　可愛いオムツが目に入ります　「こちらの全身ミラーでよく見るのよ」　ピクンのハート柄で光沢のあるオムツカバーは白いペチコートの真ん中で膨らんで　とても可愛いいです　「お姉さま！　興奮しちゃいます！　こんなかわいくて　やらしい格好は　嬉しいです！」　「僕ちゃんはほんとにやらしい子ね～　写真とってあげるわ」　『ｶｼｬ　ｶｼｬ』　「クルッと回ってみなさい」「ハ～イ」とスカートをひるがえして回ります　男性はこんな事したことがないからかなり嬉しいようですね　「さあ次の試着よ！」　「え～　まだあるんですか？　嬉しいですね　追加料金はいくらでもお支払いしますから　お願いします！」　「お客様ならそう言ってくださると思いましたわ」　「ドレスをお脱ぎになってください」　私は背中のホックを外して前のりぼんをほどいてあげます　ワンピースを脱がして　下にはいてるペチコートも脱がせます　ブラシャーとニーハイのタイツ　そしてハート柄のオムツカバー　「さあこんどはこれを着るのよ　バンザイして」　頭から着せたのはロンパースです　赤ちゃんが着る上下つながってる　ベビー服です　胸には　よだれかけがついてます　袖を通して下まで下げるとオムツカバーを覆って　オマタの下に前と後ろからホックでつなぎます　お尻が丸く膨らんで隠れます　そしてあかちゃんの帽子をかぶります　そのうえおしゃぶりを咥えさせます　「さあ　鏡でみましょうね～」　お客様はさすがに恥ずかしそうです　「いかが？　着心地は　気持ちいい？」　おしゃぶりを咥えたまま「ハヒ　フヘヒイヘフ　ハフハヒヒヘフ」　「これで今日の御試着は終わりになりますが　よろしいでしょうか？」　「エ～！」おしゃぶりを取って　「ここで終わりなんてひどいです！　お願いです　追加料金はいくらでもお支払いしますから　ママの続きをしてください！」　「困ったわね～　ど～しようかしら～　ヘルスの女性をお願いしないとね～」　「ママがいいです　何でも言うこと聴きますからお願いします！」　「わかっわ　そこまで言うんだったら　続きをしてあげますわ～」　「ありがとうございます　お願いします！　ママ！」「じゃあ　スカートを捲りなさい」「ハイ　ママ」　ロンパースの股にあるホックを外すと