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ランジェリーショップ2
第5章 覗きパーティー
の中に顔をうずめます 「わ~! や~ん! ダメ~!」男の子は舌を伸ばして 舐め始めます 「ウソ~! 舐めてるわ! やだ~」 男の子はうっとりしてます 見られてるのを忘れてしまってるのでしょうか 左手はジーンズのボタンを外してファスナーを下ろし 脱ぎ始めます ボクサータイプのパンツはテントのように尖ってます 「スゴイワ~」 彼は片手だけでパンツもスルスルとぬぎます 固く反り返ったおペニスが ビョンと飛び出してきました 「わ~大きい! すごく反ってる! キレイなおペニスね!まだ使ってないみたい」 男の子はパンティを広げて足を通します 「履いちゃうわ ドキドキしちゃう」ちょっと窮屈そうに太ももをと通ってタマタマちゃんからおペニスを包みます 男の子はパンティをギューッと上まで引き上げると ペニスが透けて 深ばきなのでかろうじて先っぽまで包まれます 男の子はうっとりしてタマタマからおペニスを自分でパンティの 上から撫で回します 目がトロンとしてます 「素敵!目が溶けてるわ~! 可愛いわ~!」 彼はテーブルのブラを手に取り腕を通します 背中に手を廻してホックをしようとしますが なかなか着けられません 可愛い仕草に皆さん「あ~ もう少し中」とか「うえうえ」とか やっと留められました そしてテーブルの籠からピンクのキャミソールをとりだします 「あ~ 私のキャミ なんだか嬉しいわ~」彼は裾を捲って上からスルスルと被るように着ました 「かわいい~ なんだか似合ってるわ~ ブラが透けて素敵 うっとりしてるわー」 そして男の子がこっちを向きます 「わ~こっち見てる!」 「いいえ鏡に映してるんですよ」 彼はスベスベのキャミソールを自分で撫で回します クルッとまわって背中とか パンティのお尻をねじって見ています そしてパンティの上から縦に太く膨らんだペニスをこすりだします 『シュシュシュシュ』っと衣擦れの音と彼の息づかいが スピーカーを通して聞こえてきます おペニスの先っぽからのパンティに染みができています 「わ~ 私のパンティが濡れてる!」 右手の動きが速くなってきましす そしてパンティの上からおペニスをとりだしますタマタマまで下ろすと太い肉棒がこっちに向いて右手の輪っかを上下に激しく動かしています 皆さん前のめりになって凝視しています 「初めて観るわ~」とスカートの前を押さえて見いります
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