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ランジェリーショップ2
第5章 覗きパーティー
彼の手が止まります テーブルの籠から残りのパンティとかブラシャーをとりだします 左手でペニスにこすりつけながら また右手が動き出します すると彼の声が上がり出しました 「ア~ ア~ お姉様 ア~」 「うわ~ お姉様だって や~だ~ かわいい~ してあげたくなっちゃったわ~」 ついに右手が最高速に動き出します 「ア~! 出そうです! お姉様! 出ちゃいます! 出る!出る アアアア~」 「いいわよ~ いっぱい出しちゃいなさい」と言っているお客様が ご自分の胸をギューッと 揉んでいます ついに彼の肉棒から噴水のように白い精子が飛んで ガラスにかかります 「ア~ 出る~!」と言いながら 何回もミルクがかかって垂れています 「こんなに飛んで こんなに出るのね スゴイワ~ しゃぶって綺麗にしてあげたいわ~」 彼は左手に持ってる下着でペニスの先を押さえます 最後の一滴まで出したのか お客様の下着でペニスをきれいに拭いています 「拭いてるわ!」 すると彼は余ってるパンティを取り出してクロッチの汚れた部分にこすりつけています 「こんな事するんだ~ これじゃあパンティが欲しくなるわよね~ 見てても気持ちよさそうよね 今度からいっぱい汚してあげようかしら 思い出したらすぐ濡れちゃうわね~」 もうこれでおしまいかしら 私あっちに行ってお手伝いしたくなっちゃった~」 「え~ ずる~い 私もよ 洋子さんダメ~?」 「そうですねー 自由恋愛でしたら大丈夫ですね 聞いてあげましょうか? 「私は見てるわ 二人の続き ここでみていたいわ~」 洋子さんは男の子にインターホンで聞いてくれました 「じゃあそちらの出口から一度外に出てからフィッティングルームにお入りください」ふたりのお客様は早速フィッティングルームに入りました 男の子はさっきの格好のままなので恥ずかしがって 手で隠す仕草をしてます 「突然ごめんなさいね~ 大丈夫よー 恥ずかしがらないで とても似合ってるし可愛いわ~ いっぱい出ちゃったのね ねえまだ大丈夫かしら?」「はいもっとしたいです」「いいわ~ じゃあ」とロングスカートをまくってガーターベルトとパンティが出てきました 本物の匂い嗅いでみる?」「ははい!いいんですか!」奥様方はソファーにスカートをまくったまま腰掛けます 男の子はひざまずいて開いたガーターストッキングの膝から内股にキスしながら
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