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ランジェリーショップ2
第5章 覗きパーティー
奥に進みます ガーターストッキングなので途中から太ももがじかに男の子の唇でキスしながらパンティのクロッチに到達します「いいわ~じょうずよ~ 私の生の匂い嗅いでみて~ 舐めてもいいのよ~」男の子は深呼吸するように匂いを嗅ぎます 「お姉さま~ いい匂いです~」お客様は男の子の髪の毛をつかんで自分のパンティに顔を押し付けます 「ん~ ん~」彼はパンティに埋まってうなり声が出ます 隣のお客様がそれを見ててパンストとパンティをいっぺんに脱ぎ出します 「今度は私よ!」と茂みの下のワレメを開いて誘います 男の子はふっと顔を上げて隣のスカートをまくった中から見えるワレメを凝視しています 「すごいですー! 僕ホンモノは初めて見ます 舐めでもいいですか?」「もちろんいいわよ~ 私のオマンコなめなさい!」 「はい!」と隣の女性のおまたに移ります そしてワレメに飛び込むように唇から吸い付いて行きます「キャー! すごい吸い付き方ね」 彼は舌を精いっぱいのばしてワレメを舐めまくります 「ホヒヒイヘフ」 『チュッパチュッパ』と吸い付きます 「オマンコ舐めるの初めてなのね~ 可愛いわ~ 上のほうにプックリ膨らんでる所を舐めて」「フイ!」 「ア~ンアアアア~」 お汁が出てきてピチャピチャと音がします そして男の子が顔を縦にこすりつけてきます おでこから鼻口顎とまた下がって行きます 彼の顔が叉の間で上下してるのを 隣で見ていたお客様が 「ずる~い!私もして!」