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ランジェリーショップ2
第6章 チュチュとよだれかけ
ご予約のお客様がいらっしゃいました 「いらっしゃいませ お待ちしていました」「はいありがとうございます 楽しみにしてました いっぱい辱めを受けたいと思います たくさんイジメてください」 「かしこまりました ご自宅や会社では見せられないお姿をお楽しみくださいね あちらのお部屋にご衣裳がごさいますのでお着替え下さい」 実は今日もガラスの向こうに ご見学のお客様もいらっしゃいます 今日のお客様も知らない女性に見られたいそうなのです さあ始めます 男性のお客様が着替えを済ませて フィッティングルームに恥ずかしそうに入ってきました 「あら~! ステキですわ~」 バレエの白いチュチュがかわいいです バレエのチュチュレオタードの胸にはキラキラ光る飾りが付いてます 黒の網タイツでレオタードのウエストに白いチュチュスカートがぐるっとお花のように囲んでその下はレオタードのパンティがチュチュに付いてます お客様は開いてるスカートの前を両手で下に押さえながら恥ずかしそうに私の前に来ました 「素敵だわ! よ~く見せてごらんなさい ほら! 前の両手はスカートから外して!」もう辱めは始まってます 「嬉しい?」 「はい 嬉しいです!」 「恥ずかしくないの?」 「とても 恥ずかしいです」 「こんなイヤらしい格好してるんですものね~ 変態よね! いけないことしちゃって!」 「ごめんなさい!」 「ダメよ!許しません スカートの前を持ち上げて見せてみなさい!」「はいお姉さま」と両手でもちあげます チュチュをまくり上げると前がふくらんでレオタードのパンティ部分から肉棒がはっきりわかります 「も~しょうがないわね~ なんにもしてないのに~ こんなに大きくしちゃって!」 「お姉さま!ごめんなさい!恥ずかしいです!」「チュチュの下は膨らむところじゃないのよ!」 「ごめんなさい!」 それにこの黒の網タイツがやらしいわ~ バレエのタイツは白なのに変態だわ~」 「この太くなってるのどうするの?」 「ガラスの向こうからも女性たちが見てるわよ~ 皆さん恥ずかしくないのかしらといってるんじゃない」 「はい顔から火がでそうでず」 「そうよね お仕置きが必要みたいね こっちにきなさい!」 新しくぶら下がる装置を用意してあります 「両手を上に上げなさい」頭の上で両手を太いゴムで縛ります 「さあ始めるわよ~」赤いスイッチを入れると
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