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ランジェリーショップ2
第6章 チュチュとよだれかけ
『ギューン』と音がして頭の上で縛られてる手が上に引っ張られます お客様は「ア! ウ!」っと声を上げて 徐々に背伸びするような格好になります 「プリマドンナになれるわよ」 吊り上げられて つま先立ちになります 「さあお仕置きの時間よ」と バイブレータを手にします スイッチを入れると「ブーン」と音が響きます 膝の内側にあててあげると「アア」っと声が出ます 網タイツの内ももをゆっくりと這い上がります お客様はつま先立ちながら半分吊されているので よじれてまるで踊っているようです 「ど~お? 嬉しい?」 「はい! 嬉しいです!」 チュチュのスカートを少しまくってみます レオタードのパンティ部分が前に飛び出すように脈打ってるのがわかります 「おペニスがひくひくしてるわ いけない娘ね~」 『ブーン』 おペニスに近づけます お客様からはチュチュで直接下半身は見えませんが 鏡には全身が映っています その鏡の向こうには女性が食い入るように見ています お客様と目線が合っているはずです 「この先は覗いてる女性にしてもらいますか?」「え! いいんですか! もちろんしてもらいたいです!」「では 目隠しします それと猿ぐつわもさせてくださいね」「はい!お願いします」 早速アイマスクを縛ります そして「お口をアーンと開けなさい」穴の空いたボールが付いた猿ぐつわを装置します 「どうぞこちらに入っていいですよー」とガラスの向こうに呼びかけました すぐにフィッティングルームのドアが開き二人の奥様方が入ってきました 「ほんとに生で見るとやらしいわ~」 「すごいわね~」と二人はマジマジと見ています 「さあこれでお仕置きしてあげてください」とバイブレーターを手渡します 「いいわ~ お仕置きしちゃう!」と手に持ちスイッチを入れます『ブーン』と震えます もう一人の女性がチュチュの前をまくります 「大きいわね~ アテアテしましょうね~」 『ブーン』 レオタードの膨らんだペニスの先っぽに充てます 「アウアウ!」猿ぐつわの口から声が出ます そして腰がよじれてほんとに踊っているようです  「かわいい~! もっと腰を動かして踊って見せて!」 バイブレーターはペニスを下から上 上から下と充てると 「ウウアアア~!」 猿ぐつわのボールからよだれが垂れてキラキラしたレオタードの胸からスカートに垂れて汚してしまいます 「やだ~」
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