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ランジェリーショップ2
第6章 チュチュとよだれかけ
デリヘルの女性はバックから注射器のようなものを取り出して 針はついてないみたいです「さ~お仕置きのお注射ですよ~」とペニスの先っぽに近づけます 太い注射器にはローションが入っているようで ペニスの先っぽにジュルジュルっと注射器のポンプを押します ニュルニュルとローションがかけられ そしてもう一つ取り出したのが黒いゴムのお尻に入れるプラグにそれにもローションをかけてから 「お尻をあげなさい」 お客様は腰を浮かせます すかさず5センチほどのプラグをお尻の穴に入れると 「ア~ン ママ!」と声が出ます プラグはアヌスに吸い込まれて 彼女はエナメルのオムツカバーの前あてをスルスルとあてがうと 「アアア~気持ちいいです!」前あてはペニスを優しく包んでくれます 『パチン パチン』とホックをとめます オムツカバーに包まれたペニスを優しく彼女の手が さすったり握ったりするたびに お客様は腰を上げてのけぞっています 「アウアウ!」っと腰が震え 彼女はまたキスしてじっくりと右手で撫で回します 「ママ!もう我慢できません! いっぱい精子を出したいです! お願いです アアアア~!」 ガラス越しに見ていた奥様方は 「さすがプロね すごいわ~ 私が男ならもうとっくにがまんできないわ~」 デリヘルの彼女は「じゃあ ママがおててで出してあげましょうね~」 オムツカバーの前のホックをパチン パチンと外すと ローションでトロトロになった下半身があらわになります よだれかけが反り返ったペニスの下に敷かれています 彼女は両手にプラスチックの手袋をした後 右手はお尻のプラグをアヌスに強く押し入れると 「アウアウ! ママ! ア~ンママ!」前立腺が刺激されて感じてるみたいです そこから右手はタマタマを撫で回し ヌルヌルのローションがきいてるので お客様の腰が前後に震えていて 右手はついにペニスを優しく撫でます「アアア~ママ! 握って下さい!」「いいわよ~ にぎにぎしましょうね~」と握りしめます そのまま動かさないでじっくり握ってると 「お願いですから動かしてください! ママ!お願いです!」 「いい娘ね~」と上下します ローションがクチュクチュやらしい音がします 「嬉しいですママ! もっと!もっと!してください!」「よだれかけにたっぷり出しなさい ママが見ててあげるわ~」右手が早くなってきます「アアア~!出る!」