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ランジェリーショップ2
第6章 チュチュとよだれかけ
ミニワンピースもやっぱり恥ずかしいのでしょう 立ち止まってしまいました 「大丈夫ですよ~ こちらにかけてください とマッサージチェアに誘導します 「はい」 「可愛いですよ~ リラックスしてくださいね~ 今日はご指名ありがとうございます みずえです よろしくお願いしますね」「こちらこそよろしくお願いします」「ラインでのご注文では ママコースでよろしいですね?」「はいお願いします」 「早速始めますね~ じゃあ女の赤ちゃんになりましょうねー じゃあ『ママ!』って呼んでみて~」「はい ママ!」「いい娘ね~」 「お洋服が可愛いですよ よく似合うわね さあよだれかけをしましょうね~」とマッサージチェアの後ろに回って首に赤いハートマが付いたよだれかけをつけます 前に回って「ア~ンして」って言うと よだれかけをした顔に デリヘルのみずえさんが舌を延ばして吸わせます お客様はおしゃぶりを吸うように 彼女の舌をチュウチュウと吸います 彼女の唾液がお客様の口の回りにたれて来るとガラス越しに3人で見ていたのですが 「さすがプロね」と声が出ます 「ホントやらしいわ~ よだれかけによだれがたれてる~」 お客様は赤ちゃんになったようにチュウチュウ吸ってます しばらくすると彼女はマッサージチェアの横に丸い椅子を置き腰掛けると ワンピースの裾あたりにそっと手を下ろします スカートの上からもうすでに固くなったおペニスを撫でます 「アア~ンママ~」と甘えた声がでます 「さあもっといいことしてあげるわ~」スカートをまくると「可愛いパンティね~ あら~はみ出してるじゃない ペニクリちゃんね」 と人差し指で先っぽを撫でます「さあパンティ脱いで」と両手でお尻からパンティを脱がします そして彼女は黒いエナメルのオムツカバーを取り出します 「さあ~ お尻をあげなさい」上げたお尻にスルスルと下に敷きます そしてウエストに両方からベルトを留めるようにまきました その後です もう一枚よだれかけを持って ペニスに着けてあげてます ペニスの先っぽからよだれが出るのでよだれかけは逆さまです 紐はタマタマの下で結びます 「ほ~ら~これでおちんちんからよだれが出ても大丈夫よ~ かわいい~わ~ やらしいわね 嬉しい?」「はい!ドキドキします おちんちんのよだれかけにいっぱい出していいですか?」「もちろんよ~ ママにまかせなさい」
 
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