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第7章 メンズドール

「素敵ね！　白いパンティが濡れて　先っぽが出てる！」と人差し指と親指で摘まみます　「濡れちゃってるじゃない！　イケナイおちんちんね！　摘まんだら指がベトベト！　『ごめんなさい』は！」　「はい！ゴメンナサイ！」ウエディングドレス姿の男性は腰を突き出しています　「そんなにつきだして！」　とペニスの先っぽを指でいじくり回しているうちに　「洋子さん！　このおちんちんしゃぶってもいいわよね！？もうガマンができないわ～！」　「どうぞ　おしゃぶりください」　「うれしいわ！　イタダキマ～ス」とその奥様は先っぽに吸い付きます　ドレス姿の男性がつま先だって「アアア～！奥様！」と声が出ます　みなさん達も　「あら～　お口で頂いてもいいのね～　私も頂いちゃうわ～」　と水着のVゾーンの上からなめあがっていきます　そしてすぐに横にずらせば　ビヨ～ンとびっくり箱のように飛び出してきます「わ～！生で見るとりっぱね～　ねえ握ってもいいかしら～？」「握ってくださいって言って～」　「ハイ！　僕のおちんちんをにぎってください！」　「イイ子ね～」と白い指に真っ赤なマニキュアがついた手でそっと握ります　「オオ～ｯ！　ウウウｯ！」　「いい声が出るわね～」と握った右手の親指が濡れた先っぽにヌルヌルと動きます　そのたびに「ウウウｯ!」親指を離すと糸が引きます　「ま～やらしー！」　その隣のオムツカバーをした男性はオムツカバーの上から撫でられていたのですが　「お願いです！ぼくのペニスも直接触ってください！」「あら～皆さんの見てて我慢ができなくなっちゃったのねー　でもオムツしてるんだから外したらお漏らしにらなっちゃうわ～　ダメよ！」「奥様！お許しください！　何でもしますからお願いします！」　「そ～　じゃあ後で私にご奉仕する？」　「ハイ！勿論です！」　「しょうがないわね～」とオムツカバーのまえボタンを『パチパチ』と左右一つずつ外していくと前あてが少しずつペロンと下がってきます　するとおおきくなった肉棒が現れて先っぽから顔をだしてきました　オムツカバーは外す時が一番やらしく見えるものです　それも途中でやめちゃいます　「はいここまでね～　おペニスが上半分見えてるわ　悪い子はここまでよ～」と　タマタマ　はまだ包まれています　「このままで触ってあげるからいいわね！」「全部とってもらえないんですか？」　「ダメです!」と人差し指で先っぽ