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ランジェリーショップ2
第7章 メンズドール
をいじってるとガマン汁がトロっとでてくると オムツの男性の顔を見上げて 「このお汁はオムツに出すものよ でも先っぽをカバーを外しちゃったから 私のお口がオムツになってあげよっか?」 「奥様!お願いです!お口をあててください!」 「しょうがないわね~」 オレンジのルージュがついた奥様のお口が先っぽに近づきます 先っぽからスーッとガマン汁がたれてきました その先っぽに唇が吸い付き 奥様の唇がガマン汁で濡れます そっと口が開き舌が先っぽをなめ回すと 「アアアア~!」悲鳴があがります そのままクルクルと舌は先っぽを舐め回すと バレエのチュチュを着た男性のペニスも脇から引っ張り出されます そして「ねえ スコートの男性こっちに来てくださる?」 「ハイ!」とやってくると「二人ともスカートをちゃんとまくってなさい」その女性は二人のペニスを右手はテニススコートの男性左手はバレエのペニスを掴んで先っぽと先っぽをくっつけ始めました おちんちんが先っぽどうしでこすり会わせてます 「奥様!そんな事しないでください!」「ダメです!」それにはおかまいなしで もっと引き寄せてペニスとペニスを並べてひっつけます 日本のソーセージを並べてこすりあわせます 「アア~ そんな~ やめてください!」二人の男性がステレオであえぎ声が聞こえてきます 変態の局地です 男同士がおちんちんをくっつけあうのですから その奥様は二人の男性の顔を見上げると 「すごいじゃない ステキ!」 二本舐めてあげる 「ハフハフハフ」「あ~さすがに二本いっぺんにお口には入らないわね~ さあ皆さん お口と手でミルクを絞り出してあげましょう」 奥様方の右手とお口が激しく動きます 「アアアア~!」男性陣の悲鳴が次々と聞こえてきます そして皆さんほぼ一緒に精子を放出します 奥様方のお口に腰を振るわせて放出したようです 奥様方が「ん~ん~」と受け止めてくれました 奥様方はお口からドロッと出す人 ングん~ と飲んじゃう人 口の横からこぼれ出る人 すごい光景です 今日のパーティーのクライマックスでした 「楽しんじゃったゎ~ もう下着がビショビショよ 男性の皆さん急いで着替えてくださいます? それぞれホテルに行かないと女性方は我慢ができないわよね」 男性達はそそくさと着替えにいきました 洋子さんが「今日は皆さんありがとうございます この後はご自由に」
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