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ランジェリーショップ2
第1章 下着女装
「そのままでいいですよ ランジェリーのままシャワーを浴びてくださいね ご自宅ではできませんでしょ? 下着を濡らして まとわりつくのをお楽しみくださいね」 「あ ありがとうございます 実はランジェリーを着けたまま シャワーを浴びて見たかったんですよ」 「皆さんそうおっしゃいます ご用意してありますボディーソープは 泡がたっぷりでるタイプなのでランジェリーをきたまま泡だらけになって楽しんでからシャワーしてください その後 そこに脱いでおいてくださってけっこうです 後は私どもでクリーニングをしてお客様のロッカーに保管しておきますのでご安心くださいね」 「いや~ランジェリーフェチにとって最高のお店ですね ありがとう!」 「喜んでいただけて嬉しいですわ お客様がご希望されることがありましたら なんでも申し付けください 何かありますか?「いや~ ほんとですか? 他の人には言えないのがありましてね お恥ずかしいんですが…」 「大丈夫ですよ おっしゃってください」 「はあ バレエのチュチュっていうんですか? あの丸いスカートを着用してみたいんです」 「あら~ そ~ですか~」 「あきれてませんか? やっぱり言うんじゃなかった」 「大丈夫ですよ~ ちょっと笑っちゃってごめんなさい きらびやかなのをお探ししておきますわ きっとご満足いただけるのをご用意します 期待しててください」 「ありがとうございます 話してよかった なんか想像しただけでドキドキしちゃいますね 絶対自宅では着用てきないですからね その時には勿論見てくれますよね?」 「もちろんですわ~ 着用もお手伝いしますから 私も楽しみですわ~」 「よろしくお願いします」 「ありがとうございます」 そう言ってお客様は笑顔で帰りました そうか~ バレエのユニフォームか~ なるほど 男性に聞いてみないと解らないものです ほかにもきっと それぞれの フェチがあり 欲求があるみたいです それぞれにお答えしたいと考えております
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