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ランジェリーショップ2
第1章 下着女装
「素晴らしいサービスですね 自宅では隠れてそっと姿見を見たりします ほかの女性に見てもらうとか こうして 触れてもらう事など考えてもみませんでした」 「そうですか ご苦労なさっていらっしゃいますね」 「お姉様 できましたらぎゅっと握ってくれませんか?」 「今回特別ですよ」と 右手でスリップの上からぎゅっと握ります 「アウウッ! お姉様!」 「我慢汁がまた出ちゃいましたね 私どもではここまででおしまいですよ お客様の御試着のお手伝いなんですから」 「ア~ はい~ でも~」 「お客様がご自分で 当店の近くでデリバリーヘルスを検索していただけますか? どちらでも当店での ご利用ができますわ この続きは当店のスペシャルフィッティングルームVIPルームがございます そちらでどおぞお楽しみくださいませ 「おー!それは素晴らしい! こちらにきてもらえると言うことは ランジェリー好きの男性と説明する事無いですね」 「ハイもちろんそうですね ここにきてもらうヘルスの女の子たちはみんな理解がありますよ」 「では早速検索しますVIPルーム使わせてください」 「はいかしこまりました この奥ですそのままどおぞソファーがありますので そちらでゆっくりとお楽しみくださいね」 お客様は早速デリヘルを呼びます 私は別室からマジックミラーで確認します 30前後の女性がこられました 早速お客様が ソファーに座ります デリヘルの女性がスリップの上から優しく尖ったところをさすります そのままテントの棒を握ります ソファーの下に座った女性が お客様のスリップの前を咥えます お客様が「アウウッ~」と声を上げます 女性の右手が激しく上下します お客様が「イイ~ イイ~ イク~ 出るデルデル!」 女性の手が高速で上下するとついに 「アウウッ! ウウ!」同時に スリップの前には パンティを通過した精子が ジュワジュワっとスリップの上まであふれ出てきました お客様は放心状態になります しばらくしてヘルスの女性にお金を払うと 女性は外階段側のドアから出て行きました 私はドアをノックします 『コンコン』 中から「はい どおぞ」 私は「失礼します いかがでしたか?」 「はい こんなことが出来るなんて嬉しいですね ランジェリー姿で ひとときでもすごせました 気分転換と性欲が満足できました」「よかったですねシャワー室へどおぞ」