この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ランジェリーショップ2
第3章 ロリータファッション
「いらっしゃいませ」 「ご無沙汰してます 今日はよろしくお願いします」とこちらのお客様もスーツ姿です 「今日はご希望のロリータファッションがしてみたいそうで ご用意出来ました おまかせくださいね」 「ありがとう ドキドキするね」 「早速スーツをお脱ぎになってくださいね」と上着を受け取ります するとこちらのお客様の胸が少し膨らんでいます うっすらランジェリーが見えてしまってます ネクタイを外しYシャツを脱ぐと白いスリップが現れてきます 「素敵なスリップでらっしゃいますね~」 「ありがとう! 女性に見られるのはここだけだね うれしいね」とスラックも脱ぐとガーターベルトが付いた黒のストッキングが見えます 白いスリップの裾が豪華な刺繍で脇のスリットからガーターベルトが見えます 「セクシーでらっしゃいますね」「ではそのままこちらにいらしてくださいね ロリータファッションのドレスはどれになさいますか? 三着ほどご用意しましたわ」ピンクのミニと黒と白いドレスです 「ミニのピンクがいいね」「はい ピンクにしますね では下着をご用意してありますのでフィッテイングルームでご利用ください」 最近存じ上げなかった『首下女装』と言うのがあるらしいのですが ウイッグとかお化粧をしないで 男性のまま下着とアウターの女装をするそうです 男のまま女装するのがいいらしいのです お客様はシースルーのバルーンパンティをはきます ブラジャーもクラシックなフリルが付いたものです そこまできがえましたら私がお手伝いします 白のニーハイのソックスを 私がひざまずいて片方づつはかせてあげます 太ももの上まであげます その時にちょっとバルーンパンティの前の膨らんだ所をちょっと撫でてあげます 「アウッ!」とお客様の腰が引けます 私はニッコリして「ごめんなさい」とちょっとイタズラします 次にスカートの下にふんわり広がるペチコートを履かせます 白でたくさん生地がかさなって スカートにボリュームがでます お客様が「お~素晴らしい!」と裾をまくったりしているので「お客様いたずらしてないでバンザイしてください」とピンクのドレスをスカートから被せるように着せます スルスルと下まで下ろします ペチコートにワンピースのスカートを整えるて背中のホックをとめてあげます 前に回り 襟のりぼんを結んで出来上がります 靴はピンクのヒールをご用意
/32ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ