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ランジェリーショップ2
第3章 ロリータファッション
しました 「よくお似合いですわ~ さあ メイドさんなんだからお仕事してくださいませ そこの窓にロールブラインドがありますね ブラインドを上げてそこの窓を お拭きなさい 外の高いビルから丸見えですわ~ 恥ずかしいでしょう ペチコートの中のおペニスがますます固く大きくなってしまうでしょう」 「は はい お姉さま お掃除させていただいます」 と手にダスターを持つと窓にへばりついて ふきだしました 「恥ずかしいわね 周りの人がみんな見てるわよ~ そこに踏み台があるから それを窓際に持ってって 踏み台に乗って高い所の窓も拭いてちょうだい」 「はい かしこまりました お姉さま」 「ほ~ら全身ピンクのメイドさんが窓に映ってるわね~ それも顔は男性のままで 恥ずかしいわね~ ちゃんと拭きなさい!」 「あ~ はい お姉さま」 「いけないおペニスね! 踏み台に乗ったままこっちに向きなさい!」 「ハイ!」 高い所にお客様はいます ちょうど私の前にはちきれそうな おペニスがピクンピクンとメトロノームのように動いています 「な~に! このおペニスは! ダメでしょう!」 「ごめんなさいお姉さま」 「しょうがない子ね! バイブレターのお仕置きね!」『プ~ン』 音がフィッテイングルームに響きます 私自身が バイブレターをあててあげると風営法に抵触するおそれがありますので   お客様もちゃんとご理解されてます 「はい!自分でします!」と左手でスカートをめくりあげて バイブレターを右手で持ち 膨らんだバルーンパンティの尖ってるおペニスの先にあてます 「アウッ! ウ~ッ 見ててもらえますか? あ~っ! 恥ずかしいです!」 「もちろんずっと見ててあげますよ 恥ずかしいお汁をだしなさい! パンティがベトベトになるほど出していいわよ~」 ブ~ンとバイブレターのボリュームがあがります 「出ます 出る デル 出ちゃいます~」バルーンパンティの前から布を通して ジュワっとミルクが染み出してきました 「あら~ いけない子ね~ スカートめくって オナニーして パンティから精子が染み出てるなんて 記念にスマホで撮ってあげるわ」 『カシャ』 ラインでプレゼントしますね お客様はソファーに座り込んで陶酔しています 男性は精子を放出すると急に恥ずかしくなります 罪悪感が出るようです 当店の試着室では気兼ねなくしていられるのが
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