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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第16章 真相(後編)
「おおお・・・・・・おお・・・・。」
男は感動に咽びながら、声を絞り出していた。
天使が見つめている。
美しい清純な唇が、自分のコックを貪っている。
強烈な感動と共に、快感が止め処もなく溢れてくる。
「気持ち・・・いい?徹君・・・・・。」
少女は透き通る声を放つと、男の目を見つめたまま、再びカリ首を口に含んだ。
「あむぅ・・・んんん・・・・んんっ・・・・あはぁっ・・・。」
かすかに茶色に染めたセミロングの髪を肩先に揺らしながら、丁寧に味わっていく。
「ああ・・・美味しい・・・・美味しいよ・・・徹君・・・・。」
「あ、愛ちゃん・・・。」
「あっ・・・・あぅんっ・・・・。」
男が伸ばした指が耳をくすぐる。
愛の一番敏感な場所だった。
「ダ、ダメェ・・・食べられなく・・・・なっちゃう・・・。」
男の手を握ると、甘えるような声を出した。
「ふふふ・・・。」
男が笑うと、愛は不服そうな声を出した。
「もう・・・いじわるぅ・・・。」
そして仕返しをするかの如く、太いペニスを頬張るのだった。
男は感動に咽びながら、声を絞り出していた。
天使が見つめている。
美しい清純な唇が、自分のコックを貪っている。
強烈な感動と共に、快感が止め処もなく溢れてくる。
「気持ち・・・いい?徹君・・・・・。」
少女は透き通る声を放つと、男の目を見つめたまま、再びカリ首を口に含んだ。
「あむぅ・・・んんん・・・・んんっ・・・・あはぁっ・・・。」
かすかに茶色に染めたセミロングの髪を肩先に揺らしながら、丁寧に味わっていく。
「ああ・・・美味しい・・・・美味しいよ・・・徹君・・・・。」
「あ、愛ちゃん・・・。」
「あっ・・・・あぅんっ・・・・。」
男が伸ばした指が耳をくすぐる。
愛の一番敏感な場所だった。
「ダ、ダメェ・・・食べられなく・・・・なっちゃう・・・。」
男の手を握ると、甘えるような声を出した。
「ふふふ・・・。」
男が笑うと、愛は不服そうな声を出した。
「もう・・・いじわるぅ・・・。」
そして仕返しをするかの如く、太いペニスを頬張るのだった。