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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第18章 淫魔の正体
「んぐ・・・んぐ・・・あはぁ・・・はぁっ・・はぁっ・・・あぐぐぅ・・・。」
男は狂ったように貪っていた。
破られたばかりのヴァージンの鮮血が、かすかに残っている。
(愛・・・愛・・・・今、これは俺だけのものだ・・・お前のヴァージンは俺だけの・・・。)
愛の中に放った自分のザーメンも全て飲み込んでいく。
「ああああっー・・・・・。」
淫魔の町田に扮して愛の口に熱いザーメンを放った。
初めてのフェラチオなのに吐き出さず飲み干してくれた。
あの時の感動は忘れられない。
校長になって愛を犯した。
四つ足にして、バックからヴァージンを奪ったのだ。
鮮血が愛の白い足に流れていくのを見た時、いい様のない征服感を覚えた。
解き放った精液は愛の身体にしみこんでいった。
男は狂ったように貪っていた。
破られたばかりのヴァージンの鮮血が、かすかに残っている。
(愛・・・愛・・・・今、これは俺だけのものだ・・・お前のヴァージンは俺だけの・・・。)
愛の中に放った自分のザーメンも全て飲み込んでいく。
「ああああっー・・・・・。」
淫魔の町田に扮して愛の口に熱いザーメンを放った。
初めてのフェラチオなのに吐き出さず飲み干してくれた。
あの時の感動は忘れられない。
校長になって愛を犯した。
四つ足にして、バックからヴァージンを奪ったのだ。
鮮血が愛の白い足に流れていくのを見た時、いい様のない征服感を覚えた。
解き放った精液は愛の身体にしみこんでいった。