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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第5章 淫魔達の逆襲
「い・・・・い・・・・・。」
男の目がキラリと光る。
「ん・・・ふぅ・・・・。」
愛の唇が割れ、ウットリした声が漏れる。
更に指が動かされていく。
「あっ・・・あっ・・・・。」
もう抵抗する事も無く、愛撫に身をまかさていた。
「あっ・・・・あはぁっ・・・・んふぅっ・・・・。」
町田が差し出す舌に、自分から舌を絡めていく。
男を離そうとしていた細い腕は何時の間にか、太い首に巻きつくように伸びていた。
男の指が濡れるパンティー越しに見えている。
「あんっ・・・・あっ・・・ああっ・・・・。」
その動きに操られるように悲鳴が漏れる。
「気持ちいいのか・・・愛?」
男の問いに愛は目を開けた。
涙で滲んだ瞳は、小さな光をキラキラと反射させている。
「ああ・・・・・ああ・・・あはぁ・・・・。」
声を出そうとするのだが、上手く唇が動かなかった。
戸惑いながらも、こみ上げる官能の強さを否定する事が出来ない。
男の目がキラリと光る。
「ん・・・ふぅ・・・・。」
愛の唇が割れ、ウットリした声が漏れる。
更に指が動かされていく。
「あっ・・・あっ・・・・。」
もう抵抗する事も無く、愛撫に身をまかさていた。
「あっ・・・・あはぁっ・・・・んふぅっ・・・・。」
町田が差し出す舌に、自分から舌を絡めていく。
男を離そうとしていた細い腕は何時の間にか、太い首に巻きつくように伸びていた。
男の指が濡れるパンティー越しに見えている。
「あんっ・・・・あっ・・・ああっ・・・・。」
その動きに操られるように悲鳴が漏れる。
「気持ちいいのか・・・愛?」
男の問いに愛は目を開けた。
涙で滲んだ瞳は、小さな光をキラキラと反射させている。
「ああ・・・・・ああ・・・あはぁ・・・・。」
声を出そうとするのだが、上手く唇が動かなかった。
戸惑いながらも、こみ上げる官能の強さを否定する事が出来ない。