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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第7章 レッスン(中編)
「んふっ・・・んふっ・・・んんっ・・・んっんっんっ・・・・。」
愛の動きが滑らかになっていく。
まさに今、麗子にレッスンを受けている。
徐々にリズムを掴むと、心から嬉しそうに味わっていくのだった。
「おおお・・・どうだ・・・徹・・・救世主アポロン様よぉ・・・恋人のビューティー・エンジェルが俺のチンポを、実に旨そうに咥えてるぜぇ・・・。」
「ああ・・・愛ちゃん・・・凄い・・・イヤらしい・・・。」
徹の声に、愛は顔を真っ赤に染めた。
「あふぅ・・・・ん・・・いやぁ・・見ない・・・でぇ・・・。」
反り返るペニスを握ったまま、恥ずかしそうに目を伏せている。
(ああ・・・恥ずかしい・・・徹君・・・アポロン様が見てる・・・・。)
「ほらぁ・・・・愛・・・・?」
町田の指が愛の耳を刺激する。
「あんっ・・・・。」
ビクンと電流が走る。
「休んでちゃあダメじゃないか、うん・・・・・?」
トロンとした目で見上げる愛に、あやすように言う。
「ああ・・・・は・・い・・・・。」
素直に頷くと、小さな舌を差し出した。
ぎこちない動きで、ペニスの裏側をなぞっていく。
「うふぅ・・ん・・・あはぁ・・・はぁぁ・・・・ああん・・・・。」
何という淫靡な光景であろうか。
恋人が見守る前でコックを味わっている。
正義の戦士が悪に蹂躙されていく。
不条理な官能が湧き上がってくる。
愛の動きが滑らかになっていく。
まさに今、麗子にレッスンを受けている。
徐々にリズムを掴むと、心から嬉しそうに味わっていくのだった。
「おおお・・・どうだ・・・徹・・・救世主アポロン様よぉ・・・恋人のビューティー・エンジェルが俺のチンポを、実に旨そうに咥えてるぜぇ・・・。」
「ああ・・・愛ちゃん・・・凄い・・・イヤらしい・・・。」
徹の声に、愛は顔を真っ赤に染めた。
「あふぅ・・・・ん・・・いやぁ・・見ない・・・でぇ・・・。」
反り返るペニスを握ったまま、恥ずかしそうに目を伏せている。
(ああ・・・恥ずかしい・・・徹君・・・アポロン様が見てる・・・・。)
「ほらぁ・・・・愛・・・・?」
町田の指が愛の耳を刺激する。
「あんっ・・・・。」
ビクンと電流が走る。
「休んでちゃあダメじゃないか、うん・・・・・?」
トロンとした目で見上げる愛に、あやすように言う。
「ああ・・・・は・・い・・・・。」
素直に頷くと、小さな舌を差し出した。
ぎこちない動きで、ペニスの裏側をなぞっていく。
「うふぅ・・ん・・・あはぁ・・・はぁぁ・・・・ああん・・・・。」
何という淫靡な光景であろうか。
恋人が見守る前でコックを味わっている。
正義の戦士が悪に蹂躙されていく。
不条理な官能が湧き上がってくる。