パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 レッスン（中編）

「うふぅん・・そう・・・飲みたぁい・・・・お願い・・・欲しいぃ・・・・。」

目を反らさず、恥ずかしい言葉を惜しげもなく投げてくる。

額につけたルビーのティアラがキラリと光った。

強烈な快感が競りあがってくる。

正義の戦士がオネダリしている。

俺のザーメンを飲みたいと。

「んふっ・・・んんんっ・・・あふぅ・・・お願いぃ・・・愛にもぉ・・・。」

小さな口を精一杯開き、飲み込んでは唾液でペニスを光らせていく。

「あはぁ・・・美味しいぃ・・・飲みたい・・・・愛も、飲みたいのぉ・・・・。」

舌を絡ませながら、訴えるように見上げている。

天使のような美しい顔から、淫靡なセリフがこぼれていく。

男の血が逆流していく。

「おおおお・・・・凄い・・・いいぞぉ・・・いきそうだ・・・・。」

ビクンビクンと脈打っている。

「んふっ・・んふっ・・・嬉しいっ・・・出してぇ・・・んぐっ・・・あはぁ・・・・。」

ピッチを早める。

「おおおおー・・・愛・・・ビューティー・エンジェル・・・いくぞぉ・・・。」

コックが口いっぱいに膨張していく。

「んっんっ・・・来てぇ・・・んふっんふっんふっ・・・んふっんふっ・・・・。」

興奮が駆け上る。

「おおおおー・・・おおお・・・いく・・・い・・くぅ・・・・。」

男の想いが破裂する。

「んふっ、んふっ、んふっ、んふっ、んふっ・・・・・。」

愛はひたすら願っていた。

（出してぇ・・・・。飲ませてぇ・・・・。）

「おおお・・・おおおおおおおおー・・・・・・・。」

男の叫びが大きく響いた。

「んぐぅっ・・・・ぐぅっ・・・・・・。」

（す、すご・・・い・・・・・。）

熱いザーメンが口中に広がっていく