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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第9章 狂った戦士達
「お前は・・・もはや正義の戦士では・・・ない・・・・。」

「あんっ・・・あんんっ・・・あんっ・・あんっ・・・。」

リズミカルに腰を突き上げながら、男が言葉を投げる。

愛を調教していく。

「淫乱な・・・・メス犬・・・・我々の奴隷になったのだ・・・・。」

「あはぁ・・・・あんっあんっあんっ・・・い、いやぁ・・・ああっ・・あああっー。」

何度も執拗に繰り返す。

僅かに残る理性をも踏みにじり、粉々に砕いていく。

「お前も・・・・ミホも・・・ユカも、ほぅら・・・あんなに腰を使って・・・。」

「はぁっ・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・いいっ・・いいっ・・・あふぅ・・・。」

ユカがコオロギの腹の上で踊っている。

腰を押し付けるようにグラインドさせている。

「気持ちいい・・・・私・・セックスしてる・・・コオロギとセックスしてるぅ・・・。」

愛の方を振り向き、切なく訴えてくる。

成績優秀で、いつも大人ぶっていた賢そうな顔が泣きそうに崩れている。

自分のイヤらしい痴態に興奮しているのだ。

「私もぉ・・・・アンパンのが入っているのぉ・・・凄く硬いのぉ・・・。」

むき出しになった花園に、太いペニスが出し入れされている。

四つ足で貫かれながら、ミホは床に押し付けた顔を歪ませ声を絞り出している。

「あああ・・・ユカ・・・・ミホォ・・・・。」

「ほらほら、愛もみんなに見せてごらん・・・淫乱な姿を・・・・。」

「あああっ・・・いやぁ・・・・。」

愛の濃い目の花園からピンク色のヴァギナが覗いている。

両足を大きく広げられ、後ろから男が抱きかかえている。

真っ赤にたぎったコックが出し入れされるのを晒されている。
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