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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第9章 狂った戦士達
「ああー・・・・あひぃ・・・・。」

更に深く貫くコックの大きさに、愛は悲鳴を上げる。

「どうだ、愛・・・・?」

「凄いっ・・・あああ・・・凄いっ・・・大きいぃ・・・。」

愛は思わず老人の顔を引き寄せると、自分から舌をこじ入れていくのだった。

得体のしれない何かが、頭の奥から命じている。

キーンという、金属音と共に。

「あむぅ・・・・んふぅ・・・・んふっ・んふっ・・んふっ・・・んふっ・・・。」

重ねた唇を放そうともせず、腰を使っている。

15歳の少女とは思えない程、淫乱に欲望を貪っていく。

「あはぁ・・・あむぅ・・・いいっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・・んみゅう・・・。」

ピチャピチャと舌を絡ませ、男の獣臭い唾液をゴクゴクと飲み込んでいく。

天使のような美しい顔が、老人のしわがれた唇を陵辱している。

「おおおお・・・おほぉ・・・あむぅ・・・愛・・・あいぃ・・・・。」

男はうめく。
快感が駆け上ってくる。

「はぁっ・・・はぁっ・・・んぐっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・んんぐぅ・・・。」

歯を食いしばり突き上げていく。

「あはぁ・・・ああっ・・あっあっあっ・・・あんっあんっあんっあんっ・・・。」

堪らず顔を上げた愛は、老人の頭を抱えるようにして声を出している。

「あああ・・・何か・・変・・・・変なのぉ・・・・。」

身体が、心が破裂しそうだ。

「ああああ・・・いい・・・でも怖い・・・怖いよぉ・・・。」

激しく突き上げられながらも、愛は言い知れぬ不安におびえていた。

「あんっ・・・あんっ・・・も、もれちゃう・・・もれちゃうよぉ・・・・。」

奥底から何かが飛び出していく。

「ああ・・・もうだめ・・・・出る・・・出ちゃう・・・いやっ・・いやぁー・・・。」

再び味わう絶頂に戸惑いながらも、強烈な快感に飲み込まれていくのだった。
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