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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第10章 聖なる水
『有難うございます、女王様・・・。』
校長と町田に化けていた淫魔達も正体を表し、それぞれユカとミホの聖水を貪っていた。
「おおお・・・・ビューティー戦士のパワーが・・・我々に・・・みなぎっていく・・・。」
「あふぅ・・・んん・・・あ・・・・んっ・・・・んふぅ・・・ん・・・。」
ユカとミホも、愛と同様の姿でヴァギナから生気を吸い取られている。
淫魔達は人々の精気を命の糧としていた。
特にエクスタシーを味わい、ザーメンを飲み込んだヴァギナから溢れる淫水は特別に栄養を含んでいる。
しかもピュアで正義心の強いビューティー戦士は、何十倍ものパワーを生み出すのだった。
「まんまと成功しましたなぁ、女王様・・・。」
校長だった男は鬼のような形相で、裂けた口から声を出した。
「まさか女王様が麗子先生に化けているとも知らず、ビューティー戦士達もあの救世主アポロンでさえ、催眠術にかかってしまった・・・いや・・・・。」
大きな口を更に広げて笑った。
「女王様の魅力の賜物・・・ですかな?」
『うっはっはっはっは・・・・・。』
鬼と化した男達の曇った声が響きわたる。
「愛、お前の大切な救世主アポロンは女王様に精気を吸い取られて伸びているぜ・・・。」
町田だった鬼が楽しそうに言った。
「う、美味い・・・・ふっふっふ・・・愛め・・こんなにザーメンを溢れさせて・・・・。」
「あふぅ・・・・ああ・・・んっ・・・。」
校長と町田に化けていた淫魔達も正体を表し、それぞれユカとミホの聖水を貪っていた。
「おおお・・・・ビューティー戦士のパワーが・・・我々に・・・みなぎっていく・・・。」
「あふぅ・・・んん・・・あ・・・・んっ・・・・んふぅ・・・ん・・・。」
ユカとミホも、愛と同様の姿でヴァギナから生気を吸い取られている。
淫魔達は人々の精気を命の糧としていた。
特にエクスタシーを味わい、ザーメンを飲み込んだヴァギナから溢れる淫水は特別に栄養を含んでいる。
しかもピュアで正義心の強いビューティー戦士は、何十倍ものパワーを生み出すのだった。
「まんまと成功しましたなぁ、女王様・・・。」
校長だった男は鬼のような形相で、裂けた口から声を出した。
「まさか女王様が麗子先生に化けているとも知らず、ビューティー戦士達もあの救世主アポロンでさえ、催眠術にかかってしまった・・・いや・・・・。」
大きな口を更に広げて笑った。
「女王様の魅力の賜物・・・ですかな?」
『うっはっはっはっは・・・・・。』
鬼と化した男達の曇った声が響きわたる。
「愛、お前の大切な救世主アポロンは女王様に精気を吸い取られて伸びているぜ・・・。」
町田だった鬼が楽しそうに言った。
「う、美味い・・・・ふっふっふ・・・愛め・・こんなにザーメンを溢れさせて・・・・。」
「あふぅ・・・・ああ・・・んっ・・・。」