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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第10章 聖なる水
「あっ・・・・んふっ・・・ああっ・・・あんっ・・あんっ・・。」
愛が苦しそうに悲鳴を上げている。
身体を二つ折りにされ、パックリとヴァギナを開かれ舐められていた。
額にあるティアラのルビーは輝きを失い、首筋で揺れるリボンと共に愛の白い肌に赤い彩りを空しく添えている。
開いた両足の付け根を、麗子の美しい顔が舌を這わせている。
「おお・・・力が・・・力が蘇る・・・・・。」
ズチュル・・・チュルと激しく吸い取っていく。
「ああんっ・・・・ああっー・・・あっあっ・・・。」
愛の叫びは弱々しく部屋中に響いていた。
身体中の力が抜けていく。
生気が吸い取られていくようだった。
「美味い・・・さすがはビューティー・エンジェル・・・・お前の淫水が一番だよ・・・。」
荒い息を吐きながら、長い舌をヴァギナにこじ入れていく。
「あうっ・・・・あはぁっ・・・はぁっはぁっ・・・・・はあぁ・・・。」
愛は、なすがまま小刻みに続く快感に声を絞り出すしかなかった。
麗子の目の淵が黒ずみ、口が大きく裂けていく。
牙が伸び髪も長く広がり、ざわめいていた。
「うふぅー・・・・うううぅ・・・・んむむむぅ・・・・。」
透き通るようだった美しい声が、低い獣じみた響きに変わっていく。
「お前達のザーメンも美味しい・・・・。」
振り向いた顔は悪魔そのもので、残忍に顔を歪ませている。
愛が苦しそうに悲鳴を上げている。
身体を二つ折りにされ、パックリとヴァギナを開かれ舐められていた。
額にあるティアラのルビーは輝きを失い、首筋で揺れるリボンと共に愛の白い肌に赤い彩りを空しく添えている。
開いた両足の付け根を、麗子の美しい顔が舌を這わせている。
「おお・・・力が・・・力が蘇る・・・・・。」
ズチュル・・・チュルと激しく吸い取っていく。
「ああんっ・・・・ああっー・・・あっあっ・・・。」
愛の叫びは弱々しく部屋中に響いていた。
身体中の力が抜けていく。
生気が吸い取られていくようだった。
「美味い・・・さすがはビューティー・エンジェル・・・・お前の淫水が一番だよ・・・。」
荒い息を吐きながら、長い舌をヴァギナにこじ入れていく。
「あうっ・・・・あはぁっ・・・はぁっはぁっ・・・・・はあぁ・・・。」
愛は、なすがまま小刻みに続く快感に声を絞り出すしかなかった。
麗子の目の淵が黒ずみ、口が大きく裂けていく。
牙が伸び髪も長く広がり、ざわめいていた。
「うふぅー・・・・うううぅ・・・・んむむむぅ・・・・。」
透き通るようだった美しい声が、低い獣じみた響きに変わっていく。
「お前達のザーメンも美味しい・・・・。」
振り向いた顔は悪魔そのもので、残忍に顔を歪ませている。