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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第12章 調教
目尻から涙が光っている。
「仕方ない・・・じゃああ、ミホ・・・・さっきのおさらいをしようか?」
まるで授業をするような口調で男は言う。
禿げ上がった額から汗が滴り落ちている。
「ほら、ミホ・・・・ご指名だっ・・・・。」
アンパンが大きな声と共に深く腰を突き入れた。
「あうっ・・・・・はうぅー・・・。」
ミホが顔を仰け反らせながら叫んでいる。
ブルーのリボンは愛と同様、汗とザーメンでグッショリと濡れていた。
自慢の長い黒髪もアンパンの手で引っ張られ、馬の手綱の如く操られている。
「奴隷・・・奴隷ですぅ・・・。」
幼い顔が苦痛に歪んでいる。
「い、淫乱なぁ・・・マ、マゾ奴隷としてぇ・・・・ビ、ビューティー戦士は・・あうっ・・・。」
ミホの懸命の言葉も校長の愛撫に中断されてしまう。
首筋を長い舌が大量の唾液で濡らしながら這っていく。
「ああああ・・・い、いい・・・ああああ・・・・淫魔様ぁ・・・ご主人様ぁ。」
閉じられた睫毛のカーブを揺らし、白い歯を零している。
心から嬉しそうに男達の愛撫を受けている親友達の姿に、愛は身体中が熱く燃え立つのを感じていた。
犯されている。
愛と勇気の戦士ビューティー・エンジェルが、淫魔に捕らえられ恥ずかしい姿で屈辱を味わっている。
淫乱なマゾ奴隷として調教されているのである。
「仕方ない・・・じゃああ、ミホ・・・・さっきのおさらいをしようか?」
まるで授業をするような口調で男は言う。
禿げ上がった額から汗が滴り落ちている。
「ほら、ミホ・・・・ご指名だっ・・・・。」
アンパンが大きな声と共に深く腰を突き入れた。
「あうっ・・・・・はうぅー・・・。」
ミホが顔を仰け反らせながら叫んでいる。
ブルーのリボンは愛と同様、汗とザーメンでグッショリと濡れていた。
自慢の長い黒髪もアンパンの手で引っ張られ、馬の手綱の如く操られている。
「奴隷・・・奴隷ですぅ・・・。」
幼い顔が苦痛に歪んでいる。
「い、淫乱なぁ・・・マ、マゾ奴隷としてぇ・・・・ビ、ビューティー戦士は・・あうっ・・・。」
ミホの懸命の言葉も校長の愛撫に中断されてしまう。
首筋を長い舌が大量の唾液で濡らしながら這っていく。
「ああああ・・・い、いい・・・ああああ・・・・淫魔様ぁ・・・ご主人様ぁ。」
閉じられた睫毛のカーブを揺らし、白い歯を零している。
心から嬉しそうに男達の愛撫を受けている親友達の姿に、愛は身体中が熱く燃え立つのを感じていた。
犯されている。
愛と勇気の戦士ビューティー・エンジェルが、淫魔に捕らえられ恥ずかしい姿で屈辱を味わっている。
淫乱なマゾ奴隷として調教されているのである。