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モーニングコーヒー
第12章 レベル12〜孕ませたい
「ここのマンション、会社として使いませんか?」
りんさんは突然、そう言い始めた。
「えっ?
じゃあ、俺達はどこに住むの?」
「駿さんが嫌でなければ、
パパ達の処の2階に。
ママがね、腱鞘炎になってしまったみたいで、
家事とかお料理、大変そうだし。
あ、でも、駿さんが嫌なら、
今まで通りここで住みましょうね?」
「会社として使うって?」
「リビングをね、会議スペースにして…。
あ、配信のお部屋はそのままよ?
それで…キッチンをね、
撮影して配信出来るようにしたいの。
それと、もしかしたら、
小川さんの処から出向していただく方、必要になるかもしれないから、
その人のワークスペースを作ったり…」
「なるほど。
確かに良いかもしれない。
でも…」
と、俺は続ける。
「どうせ、内装のリフォームするでしょ?
それが終わるまでは、
ちょっと2人だけで暮らしたいな?」と言って、
りんさんを抱き締めてキスをした。
「勿論、お父様達と暮らすの、大賛成だけどさ。
もうちょっとだけ、りんさんとイチャイチャしていたい」と言うと、
りんさんは恥ずかしそうな顔をする。
「ん。
判りました。
じゃあ…設計とかレイアウトは、
任せてくださいね?」と言って、
りんさんからキスをしてくれたと思ったら、
手を引っ張って寝室に連れて行こうとする。
「えっ?」
「イチャイチャ、するんでしょ?
早く来て?」と、
あまりにも可愛い顔で言うので、
俺は思わずりんさんを抱き締めて、
そのまま抱き上げてベッドに運んでしまった。
そして、ボタンを外すのももどかしくて、
スカートを捲り上げてショーツの中に手を入れると、
既にりんさんはトロトロになっていた。
「凄く濡れてる」と、『ソルト』の声で囁くと、
「早く欲しいの。
挿れて?」と切なそうな声で囁くので、
俺は堪らずジーンズとパンツを脱ぐと、
クロッチをずらしてそのままナカに沈めた。
片脚を俺の肩に乗せて、
自分で腰を動かしながら、
りんさんはあっという間にイッてしまう。
「イク時は、ちゃんと言わないとダメだよ?」と言うと、
恥ずかしそうな顔をして、
「また、イッちゃいそう…」と身体を震わす。
「我慢して?
一緒にイキたいから」と言って、
俺は激しく腰を振った。
りんさんは突然、そう言い始めた。
「えっ?
じゃあ、俺達はどこに住むの?」
「駿さんが嫌でなければ、
パパ達の処の2階に。
ママがね、腱鞘炎になってしまったみたいで、
家事とかお料理、大変そうだし。
あ、でも、駿さんが嫌なら、
今まで通りここで住みましょうね?」
「会社として使うって?」
「リビングをね、会議スペースにして…。
あ、配信のお部屋はそのままよ?
それで…キッチンをね、
撮影して配信出来るようにしたいの。
それと、もしかしたら、
小川さんの処から出向していただく方、必要になるかもしれないから、
その人のワークスペースを作ったり…」
「なるほど。
確かに良いかもしれない。
でも…」
と、俺は続ける。
「どうせ、内装のリフォームするでしょ?
それが終わるまでは、
ちょっと2人だけで暮らしたいな?」と言って、
りんさんを抱き締めてキスをした。
「勿論、お父様達と暮らすの、大賛成だけどさ。
もうちょっとだけ、りんさんとイチャイチャしていたい」と言うと、
りんさんは恥ずかしそうな顔をする。
「ん。
判りました。
じゃあ…設計とかレイアウトは、
任せてくださいね?」と言って、
りんさんからキスをしてくれたと思ったら、
手を引っ張って寝室に連れて行こうとする。
「えっ?」
「イチャイチャ、するんでしょ?
早く来て?」と、
あまりにも可愛い顔で言うので、
俺は思わずりんさんを抱き締めて、
そのまま抱き上げてベッドに運んでしまった。
そして、ボタンを外すのももどかしくて、
スカートを捲り上げてショーツの中に手を入れると、
既にりんさんはトロトロになっていた。
「凄く濡れてる」と、『ソルト』の声で囁くと、
「早く欲しいの。
挿れて?」と切なそうな声で囁くので、
俺は堪らずジーンズとパンツを脱ぐと、
クロッチをずらしてそのままナカに沈めた。
片脚を俺の肩に乗せて、
自分で腰を動かしながら、
りんさんはあっという間にイッてしまう。
「イク時は、ちゃんと言わないとダメだよ?」と言うと、
恥ずかしそうな顔をして、
「また、イッちゃいそう…」と身体を震わす。
「我慢して?
一緒にイキたいから」と言って、
俺は激しく腰を振った。