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モーニングコーヒー
第2章 レベル2〜まさかの朝帰り
電話を切った後も、
暫く携帯を握り締めていた。
声が聴けて嬉しかった…?
嬉しいのはこっちだよ。
それに、
秀人のおかげで、
明日も一緒に過ごせるとか、
最高だ!!
また、りんさんで妄想して股間を膨らませそうになったけど、
なんか、明日会った時に後ろめたい気持ちになりそうだから、
グッと気持ちとムスコを抑え込んで、
寝ることにした。
翌日は、
秀人にちょっとしたプレゼントを持っていってやろうと思った。
いや、別に、
りんさんを落とす為に、
秀人のご機嫌を取ろうとするって訳じゃなくて、
楽しそうにゲームやってる姿が可愛かったからだ。
忘れないうちに棚からほぼ新品のヘッドセットをピックアップしておいた。
メーカーさんから試してくださいと渡されたヤツだ。
既に使ってみて、
レポートも出してある。
それと、お弁当も袋に入れた。
あとは…。
コテコテだけど、
花だな?
ライブでオッサンが渡していたよりも豪華なヤツ。
途中の花屋で、
用意しようと思った。
暫く携帯を握り締めていた。
声が聴けて嬉しかった…?
嬉しいのはこっちだよ。
それに、
秀人のおかげで、
明日も一緒に過ごせるとか、
最高だ!!
また、りんさんで妄想して股間を膨らませそうになったけど、
なんか、明日会った時に後ろめたい気持ちになりそうだから、
グッと気持ちとムスコを抑え込んで、
寝ることにした。
翌日は、
秀人にちょっとしたプレゼントを持っていってやろうと思った。
いや、別に、
りんさんを落とす為に、
秀人のご機嫌を取ろうとするって訳じゃなくて、
楽しそうにゲームやってる姿が可愛かったからだ。
忘れないうちに棚からほぼ新品のヘッドセットをピックアップしておいた。
メーカーさんから試してくださいと渡されたヤツだ。
既に使ってみて、
レポートも出してある。
それと、お弁当も袋に入れた。
あとは…。
コテコテだけど、
花だな?
ライブでオッサンが渡していたよりも豪華なヤツ。
途中の花屋で、
用意しようと思った。