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モーニングコーヒー
第7章 レベル7〜入籍とようやく本当の初夜!
その翌日は、少し優しく抱こうと思ったけど、
小さくて可愛いりんさんの上に乗っていると、
腰が止まらなくなってしまって、
反省した。
俺、そんなに性欲、強かったかな?
しかも、やっぱりそんなにもたなくて、
2回しちゃったよ。
壊しちゃうといけないから、
3日目は我慢しようと心に誓いながら、
腕枕して眠った。
金曜日は配信がないから、
まとめ動画をセットして、
3人で改めて、入籍のお祝いの食事に出掛けた。
店は、りんさんが歌ってた処で、
マスターさんにも入籍したと報告したら、
もう、周り中、乾杯の嵐になってしまって、
俺はまた、すっかり酔っ払ってしまったから、
りんさんを壊さずに済んだけど、
俺の方が壊れてしまって、
翌朝の土曜日は、二日酔いの頭痛になった。
その日は大切な指輪を交換し合う日だったので、
指輪を取りに行って、
頼んでいた花もピックアップした。
「この前、入籍したって仰っていたから、
今日のブーケはキャンセルなのかと思ってました」とお店の店員さんに笑われたけど、
ちゃんと用意していてくれた。
「今日は、指輪記念日だから!」と言うと、
「こんなにお花を買いに来る男性、
珍しいですよね?」と目を丸くしていた。
その足で、写真館で家族写真を撮りに向かう。
秀人が冷やかすけど、
跪いて花と指輪を渡す処とかも撮って貰った。
結婚式は出来るかどうかも判らないけど、
とにかく3人の出発の日を記録したいという気持ちで一杯だった。
そして、花を一度家に置いてから、
弁護士事務所に向かった。
入籍の後は、
秀人を取り戻すフェーズだ。
小さくて可愛いりんさんの上に乗っていると、
腰が止まらなくなってしまって、
反省した。
俺、そんなに性欲、強かったかな?
しかも、やっぱりそんなにもたなくて、
2回しちゃったよ。
壊しちゃうといけないから、
3日目は我慢しようと心に誓いながら、
腕枕して眠った。
金曜日は配信がないから、
まとめ動画をセットして、
3人で改めて、入籍のお祝いの食事に出掛けた。
店は、りんさんが歌ってた処で、
マスターさんにも入籍したと報告したら、
もう、周り中、乾杯の嵐になってしまって、
俺はまた、すっかり酔っ払ってしまったから、
りんさんを壊さずに済んだけど、
俺の方が壊れてしまって、
翌朝の土曜日は、二日酔いの頭痛になった。
その日は大切な指輪を交換し合う日だったので、
指輪を取りに行って、
頼んでいた花もピックアップした。
「この前、入籍したって仰っていたから、
今日のブーケはキャンセルなのかと思ってました」とお店の店員さんに笑われたけど、
ちゃんと用意していてくれた。
「今日は、指輪記念日だから!」と言うと、
「こんなにお花を買いに来る男性、
珍しいですよね?」と目を丸くしていた。
その足で、写真館で家族写真を撮りに向かう。
秀人が冷やかすけど、
跪いて花と指輪を渡す処とかも撮って貰った。
結婚式は出来るかどうかも判らないけど、
とにかく3人の出発の日を記録したいという気持ちで一杯だった。
そして、花を一度家に置いてから、
弁護士事務所に向かった。
入籍の後は、
秀人を取り戻すフェーズだ。