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【R18】扇情の告白③ 淫蕩の宴(パーティー)(改訂版)
第2章 夢幻の狭間で (白人男性2人との連続性交)
「あっ、あっ、あっ、いっちゃう、ああっ」
それでも、ステファンの動きは止まりません。
私は狂ったようにいくっ、いくっ、と叫びながら、すぐに次の絶頂に達しました。
やがて、ステファンが呻きながら腰の動きを早めました。
短い叫びとともに、ステファンが強い力で私の腰を引き寄せます。
直後、私のお腹の中で、熱い飛沫が二度、三度と弾けるのを感じました。
「最高だよ、ユーミ」
後ろから抱きしめながら、ステファンが囁きます。
呼吸が乱れて言葉を出せない私は、大きく頷いて応えました。

私達の行為を床に座って見ていたデービッドが立ち上がりました。
「今度は僕だよ」
デービッドは、ステファンに跨がったままの私を抱えるようにして持ち上げるとソファーの上に優しく下ろしました。
そのまま、ソファーの背もたれに私の頭を乗せるとデービッドにお尻を突き出すような姿勢をとらせます。
ステファンの大きなものが抜かれたばかりの私の肉襞からは、トロトロと精液が流れ落ちていました。
「恥ずかしいわ」
「いや、とても素敵な光景だよ」
デービッドは立ったまま私のお尻を抱えると、精液と愛液で濡れたままの肉襞に自分のペニスをあてがいました。
「あっ、はあっ」
再び、大きくて熱いものが肉襞を目一杯押し広げながら私の中に入ってきます。
「ああ、とっても深いよ、ユーミ」
一度ゆっくりと奥まで達した後、デービッドが腰を使い始めました。
デービッドは、初めから大きくて速いリズムで私の中を出入りさせます。
「あん、ああ、あっ、あっ、あっ、あっ」
私の口からはデービッドの動きに合わせるように声がでてしまっていました。
再び、私の全身を電撃のような快感が駆け巡ります。
「あ、ああっ、そんな、もう」
早くも次の絶頂が訪れようとしていました。
それを察したのか、デービッドの動きが更に大きく強くなります。
「あっ、あっ、だめ、いくっ、いくっ」
私は絶叫しながら達していました。
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