この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第20章 閃光
「あああっ・・・ああっ・・・・あっ・・・」

息苦しい程の官能が、大きな波となって飲み込んでいく。

(ああ・・・・す、凄い・・・・こ、これが・・・?)

初めて知ったエクスタシーに、香奈子は酔いしれていた。

(い・・い・・ああ・・・・あ・・・)

夫とのセックスでは一度も味わった事のない強い官能に、張り詰めていた糸が切れていく。

男の頭を押さえていた指が、無意識に感触を楽しむように撫でている。

「ああっ・・・・はぁっ・・・ああ・・・・あはぁ」

苦しそうに息を吐き続ける香奈子の瞳が、宙を泳いでいた。
/566ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ