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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第28章 香奈子様へ-その4(淫乱なメス犬)
「はあぁ・・・・・」
香奈子の指が、もどかしそうにボタンをさぐっている。
自らの愛撫で絶頂を味わった後、4通目のメールを開く誘惑にかられたのだった。
(ああ・・・は、早く・・・・)
更なる興奮を得ようと液晶画面を食い入るように見つめている。
メッセージには何と書いてあるのだろう。
いつしか、イタブリの言葉を望むようになっていた。
「ああっ・・・・」
期待は裏切られる事無く、香奈子の唇から切ないため息を奪う。
『お前は淫乱なメス犬だ』
ただ一行のシンプルなフレーズは、見事に心を射抜いてしまった。
香奈子の指が、もどかしそうにボタンをさぐっている。
自らの愛撫で絶頂を味わった後、4通目のメールを開く誘惑にかられたのだった。
(ああ・・・は、早く・・・・)
更なる興奮を得ようと液晶画面を食い入るように見つめている。
メッセージには何と書いてあるのだろう。
いつしか、イタブリの言葉を望むようになっていた。
「ああっ・・・・」
期待は裏切られる事無く、香奈子の唇から切ないため息を奪う。
『お前は淫乱なメス犬だ』
ただ一行のシンプルなフレーズは、見事に心を射抜いてしまった。