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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第27章 香奈子様へ―その3(自分から)
『ああ・・・入るっ・・・・入るっ・・・・ああっー』
貫く快感に仰け反る身体を支えながら、感極まった表情で叫んでいる。
『あんっ・・・・あんっ・・・・いいっ・・・・ああっ・・・大きいっ』
内股だった足は大胆に開かれ、膝をたてたまま激しく腰を上下させ動いている。
ヴァギナをパックリと覗かせ、赤黒いペニスが猛スピードで出し入れされていく。
『おおおっ・・・か、香奈子ぉ・・・』
『ひぃっ・・・・ひいぃっ・・・・』
握り締めた携帯電話から、曇った声が聞こえてくる。
「竹内さんっ・・・・竹内さんっー・・・」
男の呼びかけにもはや答える事が出来ない映像の中の自分に代わって、香奈子は竹内の名を呼んでいた。
右手はボタンを外したブラウスの隙間からブラジャーの中に入り込み、硬くなった先端を指で転がしながら揉み解している。
そして左手はめくり上げたスカートからむき出しになっているヴァギナをなぞっていた。
白いパンティが、左足首までずり下ろされている。
「ああ・・・・わたし・・・竹内さんと・・セックス・・・ああ、セックスゥ」
言葉を繋ぎ合わせる事が出来ない程、香奈子は興奮していた。
淫乱な事実を認めた代償に得られた快感は、とてつもなく激しいものだった。
「ああっ・・・あああっー・・・」
誰もいない応接室で絶叫が続いていた。
このあられもない自分の姿を見たら、夫は何と言うだろうか。
ふとそんな事が頭によぎった香奈子は、淫らな笑みを浮べるのだった。
貫く快感に仰け反る身体を支えながら、感極まった表情で叫んでいる。
『あんっ・・・・あんっ・・・・いいっ・・・・ああっ・・・大きいっ』
内股だった足は大胆に開かれ、膝をたてたまま激しく腰を上下させ動いている。
ヴァギナをパックリと覗かせ、赤黒いペニスが猛スピードで出し入れされていく。
『おおおっ・・・か、香奈子ぉ・・・』
『ひぃっ・・・・ひいぃっ・・・・』
握り締めた携帯電話から、曇った声が聞こえてくる。
「竹内さんっ・・・・竹内さんっー・・・」
男の呼びかけにもはや答える事が出来ない映像の中の自分に代わって、香奈子は竹内の名を呼んでいた。
右手はボタンを外したブラウスの隙間からブラジャーの中に入り込み、硬くなった先端を指で転がしながら揉み解している。
そして左手はめくり上げたスカートからむき出しになっているヴァギナをなぞっていた。
白いパンティが、左足首までずり下ろされている。
「ああ・・・・わたし・・・竹内さんと・・セックス・・・ああ、セックスゥ」
言葉を繋ぎ合わせる事が出来ない程、香奈子は興奮していた。
淫乱な事実を認めた代償に得られた快感は、とてつもなく激しいものだった。
「ああっ・・・あああっー・・・」
誰もいない応接室で絶叫が続いていた。
このあられもない自分の姿を見たら、夫は何と言うだろうか。
ふとそんな事が頭によぎった香奈子は、淫らな笑みを浮べるのだった。